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SNSは「元気に生活しているペット」

SNSは元気に生活しているペット。

そう表現したのはゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんです。
僕はすごくゴールデンボンバーというバンドに興味がありました。
その音楽はまったく聴いたことがないのですが、
「楽器のできない」バンドがなぜこれだけ売れたのか?
さらには紅白歌合戦にも出た。
なぜこんなことができたのか、本当に不思議でした。

そして、この鬼龍院翔さんが
売れるための方法論をまとめた本にこの言葉があったのです。

SNSは元気に生活しているペット。
ようは見ている人が、見守っていて楽しいかということが大事だと書いていたのです。
かわいいペットは自慢話をしないし、気分が暗くなるような話をしません。
さらには、人の悪口や攻撃的な発言もしない。
「見守っている人」の気持ちを考えて、SNSを運営することが大事だと書いていたのです。
これはすごく腑に落ちるものでした。

ライト・ア・ライトのSNSにも、いつもご覧いただいている
「固定層」がいます。
SNSで発信するときには、僕も相手が「見ていて楽しい」かを重視しています。

今どき、SNS上では炎上が珍しくない。
そして、それは元々は小さな種火です。
ただ、この種火は「こいつ調子にのってんな」とか、
「自慢話ばっかりしやがって」、「キラキラ暮らして妬ましい」みたいなことから
いろいろなところに種火が広がっていくのです。
そして、炎上したところで、
「実は自分もそう思っていた」みたいな人たちがどんどん現れて、
炎上の炎は天に向かっていきます。

気軽に発信できるからこそ、そこでの所作には十分に気をつけなければと思うのです。