どんな産業でも
歴史を積み重ねることで
時代とずれた常識が
増えていきます。
それはどの業界であってもそうです。
制作会社においても、
・仕事を待っている受注体質
・表現を考えるのが自分たちの仕事
・夜遅くまで仕事をするのは当然
そういう古い常識はこびりついている。
「こういうもんだよ」という会社と
「こんなもんじゃない」という若者に
ギャップが生まれるのは、
当然と言えば当然のことかもしれません。
時間をかけて作ってきた仕事の「教科書」を
捨てることは勇気がいります。
先人が作り上げてきたものですから。
経験の上に成り立っているものですから。
ただ、その経験が今や役に立たなくなっているのも事実なのです。
そして、古い教科書で育てられた若者は
本来の良さや自由な発想を失っていきます。
それが怖いのです。