広告に関わる企業群は、
総じて業績が悪い。
業績が悪くなって、広告費自体が減ってきている。
そして、安価なネットなどのメディアが登場し、
選択肢が増え、そちらに予算が振り分けられている。
そういう状況は容易に想像できる。
しかし、それだけなのでしょうか?
僕は「広告でいい目を見ていない」ということが
いちばんの原因だと思います。
広告を出したところで、売上につながらない。
広告を出したところで、人が集まらない。
そういう得意先の失望が、広告業界に影響を与えている。
そう思うのです。
広告業界がやらなければならないのは、
広告の成果を感じてもらうことです。
広告の力でモノを動かすことです。
成功例を一つでも多く生み出すこと。
そして、それを知らしめること。
そうしない限り、
広告の業界はどんどん小さなものになっていく。
僕は広告の力を信じています。
だから、成果が出ない時には、
やはり自分の表現、そしてアイデアが悪かったのだと反省する。
その気持ちがなければ、
広告の業界は前に進んでいけない。