小さな会社というのは、
社長のやることが本当に多い。
会社の大事な仕事は社長自身が
担当しなければならないし、
採用についても社長が中心になって進めることが多い。
さらには社外ネットワークを作るのも社長の仕事です。
身体がいくつあっても足りないくらい。
ただ、これは会社にとっては危険信号です。
自分がいなくても大丈夫な状態をつくる。
そのための準備は常にしておかなければならないと思います。
そのためには「仕事の見える化」と「役割分担」をしておくことです。
ライト・ア・ライトはサイボウズを活用し、
仕事の始まりから終わりまで、スタッフ誰もが見られるようにしています。
例えば、僕は突然倒れたとしても、すぐにわかるようになっています。
会社で制作した企画書もすべて公開しています。
言い方が悪いですが、例えば、新規コンペの企画書も
過去のものをアレンジすることで活用できるようにしています。
そして、役割分担。
チームで仕事をする場合が多く、
僕一人でやる仕事はほとんどありません。
スタッフそれぞれに役割がありますし、
今はそれをまっとうすることで良いと思います。
ただ、スタッフが成長した先には、
ディレクターとしての仕事がちゃんとあることを
わかってもらうようにしています。
自分がいなくなっても、
スタッフが困惑しない状態をつくる。
得意先に迷惑がかからない状態をつくる。
それが大事なのかなと思います。