社長としていちばん悲しいのは、
会社を見渡して
「作りたかったのは、こんな会社じゃない」
と嘆くことだと思います。
そして、それは誰でもない、すべて社長に責任があります。
業績はもちろん、
会社の空気が淀んでいる。
働くスタッフに活気がない。
言いたいことも言えず我慢している。
どんどん社員が離職していく。
そういう状況になった時、
社長は「作りたかったのは、こんな会社じゃない」
と思うはずです。
そして、創業当初に思い描いた理想像と
かけ離れた姿に愕然としてしまう。
会社というのは、
社長の頭の中の投影だと思います。
こういう会社にしたい。
こういう社員に働いてもらいたい。
こういう業績を目指したい。
すべては、社長の頭の中で始まるのです。
そして、その理想は常に思い描いておかなければ、
簡単に崩壊してしまうのです。
こういう会社にしていく。
そういう強い思いが会社の形を決めていく。
それを強く思い続けることも社長の大切な仕事だと思います。