「菊地不在のアイデア会議」について。
ライト・ア・ライトの企画および企画書は、
そのほとんどを僕が手掛けています。
もちろん、それがいちばん勝率が高いと思うから
やっている部分もあるのですが、
やはり僕には危機感があります。
僕もいずれこのマーケットから退場する日が来ます。
その時に企画書を手掛ける人間がいないことは
ライト・ア・ライトの強みを手放すことでもあります。
うちのスタッフは、企画書を書く素養はあると感じています。
ただ、それは「勝てる企画書」とは別物ですし、
さらには「得意先の心をつかむ企画書」とも違います。
スタッフが忙しいのは承知していますが、
ここは立ち止まって、企画に本気で取り組む時間を作らなければと思っています。
そして、手っ取り早いのは、会社で行う会議に、
僕が出席しないことです。
菊地が不在という状況を作って、
自分たちだけの力で、企画を考える。
そういう試みを実施することで、
まだ眠っているライト・ア・ライトの能力を引き出したいと思っています。