普段から経営者にお会いする機会が多い。
そして、多くの経営者が
ピンチを経験しています。
立ち上げの時になかなか軌道に乗らなかった時。
大手が進出してきて、売上が激減した時。
時代の変化によって、今までのやり方が通用しなくなった時。
多くの経営者はそういう経験をしています。
そして、共通しているのは、
その時に頼ったのが読書です。
その話を掘り下げると
最初はインターネットで検索してみるけれど、
自分の不安を解決してくれる情報がない。
より深めるために読書へと向かっていく。
そういう流れを辿っていきます。
インターネットの特性として、
自分の考えていることを
補強してくれる情報が出てきがちです。
自分を肯定してくれるから、
「今のやり方をやっていけばいい」と
勘違いしてしまうのです。
しかし、経営者はそれでは立ち行かないことが
本能邸にわかっているのです。
耳当たりのいい話を聞きたいわけじゃないのです。
そういうものを求める経営者が
欲しい情報は本の中にある。
これが真実。そして、頼るべき相手は本なのだと思います。