以前、ライト・ア・ライトで働いていた方で、
「わからない」、「教わっていない」を連発する人がいました。
僕はその言葉がすごく不思議だったんですね。
というか、とっぷりと「学校教育」に浸かりこんでいることへの違和感。
学校というのは、基本、「先生から教えてもらう」場所です。
ただ、仕事場というのは、「自分から学ぶ」場所です。
この部分がわかっていないと、
そのまま学校の延長のような心構えになってしまうのだなと。
その方は、すぐにスマホで検索するタイプだったのですが、
「わからない」ならスマホで調べればいいのにと思ってしまった。
一人の方を例に出しましたが、
そういう傾向の人というのは少なからずいます。
そして、仕事場において、なかなか力を発揮できない。
これはどうしようもない事実です。
「自分から学ぶ」と「先生から教えてもらう」では、
明らかに姿勢が違います。
増してや、仕事の現場では、答えが一つではないこと、
間違っていると思っても、それが正解であることがままあります。
答えが一つしかない学校とは根本的に違うのです。
ライト・ア・ライトの今のスタッフは、
一人ひとりが、「自分から学ぶ」という意識づけができている。
だから、最小限の言葉で、どんどん勝手に成長していく。
手前味噌になりますが、ライト・ア・ライトの若手スタッフは
外部から褒められることが多い。
ビジネスマナーもしっかりしているし、
説明力もあると褒められる。
そして、どういう指導をしているのですかとも聞かれる。
僕はそのたびに考えてしまうのですが、
結局は「自分から学ぶ」姿勢なのだと思います。
僕が指導するとか、そういうことではないと思うのです。