今年は人の変化をすごく感じる年でした。
うちに頻繁に出入りしている女性デザイナーがいます。
以前の印象は前に出るのが苦手なタイプだと思っていたのですが、
いろいろなところに顔を出すようになった。
そしてさらに驚いたのは、
ライト・ア・ライトの若手女子3人の「お姉さん」的な役割を
担ってくれていることです。
自分の着なくなった服をうちの女子に持ってきてくれたり、
デザインのところも見てくれている。
気にかけてくれていて、いろいろとアドバイスしてくれている。
そういうのは本当にありがたいし、
彼女が変わったなと感じる瞬間です。
また、キャリアもスキルも順調に積み上げてきた男性スタッフは、
後輩を育てる役割も担うようになっている。
こちらも前に出るタイプではないと思っていたのですが、
すごく印象が変わった。そして何よりも教え方がうまい。
自分ではそう思っていないかもしれませんが、
「先生」的なセンスがむくむくともたげてきたと思います。
そして、面倒を見た若手が伸びていくことの喜びも
感じているように見てとれます。
人は人によって変わる。
刺激を受けることで、自分の中に眠っていたものが浮上してくる。