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広さとか、深さとか

ライトの若手が順調にキャリアを重ねています。
僕が想像していた以上の成長を遂げて、
3年目を終えたと思っています。

僕はそれなりの緊張感をもって、二人に接してきました。
そして、彼女たちの未来を考え続けています。

多くの後輩を見てきました。その中で思うのは、
成長のカーブは、4年目から急速に緩やかになってしまうのです。
キャリア3年を過ぎると、一人で出来る仕事が増えてきます。
先輩の助けを借りなくてもできることも増える。
そういう気持ちになることで、仕事が固定化してくるのです。
もちろん傍目から見ると、手がかからないことはうれしい部分もあるのですが、
二人にはもっともっと高いところまで行ってほしい。
だから、4年目の過ごし方はさらに重要になってきます。

「土台」となる部分は、一定のレベルになってきた。これをさらに強固なものにしながら、
知識の広さ、深さに重点を置いていく。
この知識というのは、より幅広いコミュニケーション方法の習得です。
そうすることで、得意先の要望に即座に答えられるようになるし、
制作するものの幅も広がっていく。仕事の瞬発力にさらに磨きがかかる。
そういうことを4年目にやっていきたいと思っています。