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感動資本

AIの進化はもう止められない。
画像生成、文章制作などは、
本当に人間と変わらないレベルか、
それ以上になっています。

便利とか、効率とか、
そういう言葉で語れば、
AIにはもう人間は太刀打ちできないのかもしれません。
これからもどんどん進化していくでしょうし。

では、そのAIが生み出したアウトプットに、
心動かされるかと言えば、僕自身は心動かされることはないと思っています。

シンガポールにラッフルズホテルという伝説のホテルがあります。
以前、このホテルに泊まったことがあったのですが、
そのサービスはまさに感動的でした。

例えば、読んだ本を開いたまま、外出したのですが、
部屋に戻ってきた時にはその本は閉じられていて、
開くと、ラッフルズホテルの栞にはさんである。

例えば、夜にプールに予約していってみると、
そこにいるマネージャーが
「菊地さん、シンガポールは初めてですか?」
「もし初めてなら、ここに行ってみるといい」
なんて話しかけてくる。

そういう心動かされるサービスがホテルの中にちりばめられていました。

これから仕事をしていく上で、
「当たり前」、「当然のこと」は評価につながらないと思います。
相手の期待を超えていかないと、次の仕事につながらない。
そして、それは人間にしかできない、人間にしか感じられないものです。

ライト・ア・ライトは、「感動資本」を大切にしながら、成長していきたいのです。