今僕が考えていることは、
ライト・ア・ライトのエッジを立てるということです。
この数年の取り組みで
ライト・ア・ライトは、
グラフィックデザイン、WEBサイト制作、映像制作、企画書制作など、
事業の領域を広げ、そして、確実に実績を残してきました。
ただ、グラフィックデザイン、WEBサイト制作、絵映像制作、企画書制作。
これらの領域をカバーする会社は東京にはたくさんあります。
そして、一流と呼ばれる会社は
それぞれに強力な個性を持っています。
これまで広げてきた領域に
ライト・ア・ライトの映像制作は、〇〇〇だ。
というように、ちゃんと思い浮かぶ個性を作っていく。
それが次の段階になると思います。
他と違う個性を持つことで、想起されやすくなる。
まさにブランディングだと思います。