岩手県の中小企業は
なかなか厳しい状態が続いています。
厳しい状態の中で、
挑戦の意欲はなくなっていきます。
挑戦しないことで、
状態はさらに悪くなっていく。
僕だけかもしれませんが、
そう思っています。
中小企業が何もやらなければ、
状態はさらに悪くなっていきます。
僕は岩手の中小企業が
チャレンジするためには、
小規模事業者持続化補助金の活用は
意味があることだと思っています。
もちろん補助金は効果を出すために設けられたものです。
これこそ中小企業にぴったりのものです。
大きな額の補助金ではありません。
そして、ある意味、リスクも小さい。
中小企業が大きなリスクを背負うことなく、
今までと違うことに挑戦できる。
小規模持続化補助金の申請作業も
ライト・ア・ライトの重要な商品となっています。
そこにはお金だけでなく、
岩手県の中小企業の挑戦意欲を育てていくという意味があります。