2025年のいしがきミュージックフェスティバルが終わりました。
危ぶまれた天気も、当日はほぼ快晴。
天気だけでなく、あったかくて、本当にいい日でした。
新聞報道によれば、この日、街には25,000人が来たそうです。
自分も楽しんで、そして、たくさんの人が喜んでくれる。
僕はいしがきミュージックフェスティバルの日に思うのは、
本当にやって良かったということ。
例えば、当日、大事故にあったとしても、
「こんないい日に終わるのなら、それはそれでいいか」と思う。
同時にこのフェスは無くしてはならないという強い思いが沸き上がります。
「今日ならば、人生が終わってもいい」
そう思えるような仕事をたくさんしていきたいですね。