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協働関係

例えば、競合プレゼン。

社内にはノウハウを蓄積していない業務にも
果敢に挑んでいます。
もちろんノウハウがない仕事ですから、
ライト・ア・ライト社内だけでは
良い結果につなげるのは難しい。

そこで重要になるのは、協働する会社との関係性です。

やはり協働というのは、社外ということもあり、
遠慮する部分はもちろんありますし、
意思の疎通が難しいところもあります。正直に言うと。
ただ、そういう壁を乗り越えていかないと、
これからは戦えない時代になっていく。

うちのスタッフは、協働がデフォルトになっていますし、
協働に対する苦手意識みたいなものは僕以上にないかもしれません。

協働には、外部からの刺激という点で
成長につながりますし、視野が拓かれる。

新しい仕事に参戦するために、これからもどんどん協働関係を作っていくべきと思っています。