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競合プレゼン、ボーダーレス

週末に、競合プレゼンの傾向よ対策をしていました。

兼の競合プレゼンの内容を見てみると、
ライト・ア・ライトと競合しているのは、約10社程度とわかりました。
そして、これら10社のストロングポイントについても研究していました。
〈もちろん僕の推論の部分が多いのですが〉

そして、改めてわかったことですが、
いわるる紙の冊子、映像、その両方のプレゼンに出ているのは、
ライト・ア・ライトだけでした。
冊子の制作力と映像の制作力両方を備えていることは
ライト・ア・ライトの強みだと思います。
この部分をさらに押し出すことは他社との差異化を明確にするものだと思います。