2022年の時点で、
非農林業従事者のうち、
副業をしているのは約305万人だそうです。
2025年の現在では、この数字はもっと伸びているはずです。
岩手県では、人手不足が続いています。
そういう中で、こういう副業(=複業)が増えてきていることは
僕は悪くないことだなと思っています。
平日は普通に事務職をやっていますが、
休日は農業を手伝っています。
そういう人はこれからどんどん増えるだろうし、
閉塞感をぶち破るものだと思います。
そういう自分自身も、
雇ってくれるところがあるならば、
別の仕事をしてみたいと思っています。
本当です。