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いっしょに喜び、いっしょに悔しがる

僕は得意先のイベントの後には、
必ずどれくらいの売上だったか、
目標を達成することができたのか、
必ず聞くようにしています。
それは仕事を担当した人間の
最低限の礼儀だと思っているからです。

制作会社=制作するまでが仕事の会社
では、いつまでたっても本当の意味での信頼は得られない。

企画制作会社=仕事の最後までを見届け、次に生かす会社

これがライト・ア・ライトの理想の姿です。

得意先と、いっしょに喜び、いっしょに悔しがる。
その関係性がちゃんとできていないと、
本当の意味でのパートナーにはなれないと思っています。