今週、宮城県、福島県の両県から企画書の依頼がありました。
宮城県の方に
「デザイナーとかは宮城にたくさんいるのですが、
プランナーは本当にいないんです」
と言われた。
企画プランナーというのは実は需要があるにもかかわらず、
人数が圧倒的に少ない。それは東北全体でも同じです。
そして、改めて思うのは、
企画という力は、県境も軽々と越えられる技術であると言うことです。
これは間違いないし、企画プランナーという仕事の可能性を感じさせてくれます。
ライト・ア・ライトでは、
企画プランナーの講座もやっているのですが、
なかなか育てることが難しいとも感じています。
この人は非常に良いなという生徒がいても、
例えば、金融機関とか、そういうところに就職してしまい、
広告の業界から離れていく。
これは広告業界の雇用力も問題になっていると思います。
やはり「勝てる」企画書を書けるようになるには
時間がかかるし、場数もある程度必要です。
成長を待っている余力が、今の広告業界にはないのです。
(もちろんライト・ア・ライトも含めての話です)
今何とかしないと、本当にこの業界は尻すぼみになっていく。