ライト・ア・ライトが目指す姿は、
小さな総合企画制作会社だと思います。
この「小さな」というところも大きなポイントで、
人数が増えることで今のエッセンシャルな部分が
削がれるのであれば、やはり最大人数は10名程度かなと思います。
現状は、コピーライター、映像ディレクター、WEBディレクター、
デザイナー、アニメーターという陣容になっていますが、
「総合」を名乗るためには、まだ専門職種は足りない。
大きなイベントを取り仕切るイベンター、
そして時代を担うプランナー、
得意先の開拓を行う企画営業、
この職種についてはスタッフの中に組み入れたいと思っています。
それを実現することで、
「小さな総合企画制作会社」に近づいていけると思うのです。