今日の得意先のイベントは、 自分が理想としていた数字とはかけ離れたものでした。 自分が想定していた結果とは全く違うものでした。
本当に申し訳ないと思う。
もちろん猛省するけれど、それだけでは前に進めない。
理想と現実の乖離はなぜ起きたのか? それを仮説を立てながら検証していく。 次の企画に活かしていく。 それが正しい向き合い方だと思うのです。
成功は、充実感や高揚感を与えてくれます。 でも、それはそれだけなのです。 失敗のほうが多くのものを教えてくれる。学ばせてくれる。