アーティストの代表作と駄作の関係。
これをある機関が調べてみると
代表作と駄作というのは、
アーティストのある一時期に
集中しているそうです。
つまり、アーティストとして脂ののっている時代に
代表作とともに、駄作も多く作り出しているということになります。
数多く作ったうちの一つが代表作になった。
そういうことではないでしょうか?
そして、どれだけ打席に立つかということが重要なのだと思います。
発表する機会が与えられたなら、まずはひるまずに挑戦する。
たくさんの場数を踏み、踏み続けることで、「当たり」が出る。
特別の才能のない自分ですが、まずは打席に立つこと。
それは今も続けていることです。