仕事に対してプライドを持っている人と
仕事するのは気持ちがいいものです。
ライト・ア・ライトの仕事は、
テレビ局で合ったり、新聞社であったり、
印刷会社であったり、
そういう方々との協働が少なくありません。
そして、多くの人が
仕事に対して強いプライドを持っていると感じます。
プライドというのは、
自分の仕事を信じ、
そして、自分の仕事を愛しているということだと思います。
そういう人というのは、
自分が良いと思ったことは本気で提案してくれるし、
さらにはアイデアを出すことにも積極的です。
自分の会社の商品に魅力がなかったら、
こういう気持ちにはなれないと思います。
仕事というのは、
プライドとプライドのぶつかりあいです。
本気と本気のぶつかりあいです。
だからこそ、良い仕事になっていくのです。