イベント運営の準備があり、
おもちゃ屋さんとやりとりをしています。
そして、そこで思うのは、
地元のおもちゃ屋さんというのは
ほとんど無くなってしまったということです。
盛岡で言えば、全国チェーンの大きなお店がありますし、
ネットで買うことも多いようです。
地元のおもちゃ屋さんには逆風が吹いていることはわかります。
今やりとりしているのは、
数少ない地元のおもちゃ屋さんです。
もちろん玩具販売はしていますが、
それ以外にもイベント運営であったり、
レンタルなども業務にしています。
先日の投稿でも書いたことですが、
やはりこのおもちゃ屋さんも「体験価値」が商品になっています。
生き残っていくためには、
やはり「体験価値」がキーワードになってきているように思います。