日本の企業のうち、99.7%が中小企業です。
製造業では、資本金3億円以下または従業員300人以下も
中小企業に分類されます。
従業員100人を越えるような会社は
もう大企業だと思うのですが、それでも「中小企業」に分類されています。
ライト・ア・ライトの得意先はほとんどが中小企業。
そして創業者が今なお社長であるケースも少なくありません。
創業当初に「冷たくあしらわれた」、「取引を断られた」、
「話の途中で電話を切られた」…
そういう経験が、「会社躍進の原動力になった」と振り返る社長は多い。
名前を知らないから、会社が小さいから、
仮にそんな理由で、対応を変える会社があるとしたら、
それはその会社のほうが明らかに間違っている。
岩手を支えているのは、中小企業の方々です。
そこに尊敬の気持ちを持ち、
知名度などに惑わされることなく、
変わらない品質のサービスを提供していく。
それはライト・ア・ライトが大事にしていることです。