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少人数で戦うこと、立ち向かうこと

中小企業は人出不足に悩まされていることは少なくありません。

人数を増えることによる人件費も増えるので、そう簡単に採用に踏み切れない

という理由もあります。

 

ライト・ア・ライトにおいても

最大8名の時代があり、2名が自己都合で退職し、

現在は6名体制となっています。

小さな所帯となりましたが、負け惜しみではなく、

実はこの人数になることでのメリットのほうが大きいと感じています。

 

一つは管理職が本当の意味で管理できるのは最大5名までと考えているからです。

「一体感」を保つ上での最大人数が5名と考えると、今のサイズがちょうどいいのです。

そして、二つ目の理由が重要なのですが、少ないことで「知恵をしぼる」ことが

日常になるということです。この仕事を、この人数で乗り切るにはどうすればいいのか。

それを考えることは確実にスキルアップにつながりますし、

また社外ネットワークを広げるという視点も持ちやすくなります。

さらには労働生産性が上がることで、社員の給料アップにもつながると考えています。

 

岩手県では様々な業種で人手不足が慢性化しています。

AIなどの進化もあり、人がいらない状況が加速していくという側面もありますが、

やはり人間がやらなければならない仕事は多く残っています。

足りないことを嘆くのではなく、今の人数でさらに生産性を上げることを考える。

それも大事なことだと思っています。